備後圏域の未来を創る「デジタルラボイノベーション」ソリューション企業を募集!
備後圏域の未来を創る「デジタルラボイノベーション」ソリューション企業を募集します!
びんごデジタルラボでは、 行政・企業が抱える課題と先端技術を掛け合わせ、新たな価値を生み出す実証プロジェクト「デジタルラボイノベーション」を開始します。
このたび、福山市が直面する行政課題の解決に向け、市内複数拠点に分散する備蓄物資の最適配置・搬送作業省力化を AIやロボットで解決するパートナー企業を募集します。本プロジェクトは単なる技術検証にとどまらず、成功モデルを地域全体へ展開していくことを見据えています。
意欲ある皆様からの御応募をお待ちしております!
※採択にあたっては事務局及び福山市による審査を行い、公平性・透明性を確保した運営を行います。
行政課題
防災備蓄マネジメントの3つの課題
福山市では近年の災害激甚化に対応するため、食料品や生活用品など多種多様な備蓄物資を複数の拠点に分散管理しています。しかし、その管理・運用においては次の3つの課題を抱えています。
- スペース把握の課題: 調達年度などによって段ボールのサイズが異なり、システム上の在庫数だけでは実際に必要な保管スペース(パレット数や容積)を正確に把握できない。
- 配置計画の課題: 各拠点への物資の配置計画が担当者の手作業と経験に左右されることから、最適な配置を継続して維持することが難しい。
- 作業負担の課題: 賞味期限管理に伴う定期的な物資の入替・移動が現場の大きな負担となっており、人的コストが課題となっている。
めざす姿
▶︎▶︎「限られたスペースを最大限活用し、いざというときに必要な物資をすぐに取り出せる備蓄体制」の構築
募集するソリューション
次のいずれか又は両方に関するソリューション(技術・サービス)を持つ企業を募集します。
テーマ1:【最適配置】在庫配置の最適化ソリューション
備蓄倉庫のスペース情報(棚の寸法など)と、物資情報(サイズ・数量など)を入力するだけで、最適な配置計画を自動でシミュレーション・提案するツールやシステム
(例:3Dシミュレーションによる可視化、取出頻度や賞味期限などを考慮した配置提案など)
テーマ2:【省力化】搬送・入替作業の省力化ソリューション
フィジカルAI等を活用し、物資の搬入・搬出といった物理的な作業の省力化・自動化を図るハードウェアやシステム
(例:小型搬送ロボット(AGV/AMR)、パワーアシストスーツ、ドローンによる棚卸し支援など)
想定されるメリット
- 企業や行政が抱える実際の課題を活用した実証機会
- 導入事例・実績の創出
- 福山市内企業との新たなビジネス機会の創出
※実証実験に関する一部費用を事務局側で負担します。
実施の流れ
募集概要
| 募集期間 | 2026年7月24日(金)~2026年8月7日(金) |
|---|---|
| 対 象 | 技術・サービスを有する企業 |
| 採択予定 | 各テーマ1社 |
応募はこちら
| エントリーフォーム |
|---|
| https://docs.google.com/forms/ |
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○主催
福山市 企画財政局 企画政策部 デジタル化推進課
TEL:084-928-1254
