平大認知症カフェ「みゆきよりみちかふぇ」オンラインにて再開!

福山市における地域活動のデジタル化事例紹介「オンラインみゆきよりみちかふぇ」を紹介します。

平大認知症カフェ「みゆきよりみちかふぇ」オンラインにて再開!

域包括支援センター野上

画像:平大認知症カフェ取組紹介(スライドショー)

域包括支援センター野上

画像:オンライン化についてインタビュー(動画)

福山平成大学の認知症カフェ「みゆきよりみちかふぇ」は住民や学生たちが認知症への理解を深め、悩みを共有しようと4年前から隔月に開いてきました。それが新型コロナウイルスの影響で1年以降休止していましたが、多くのカフェ再開の声をうけオンライン開催に向けてついに動きだしました。
高齢者に広く参加してもらうため、スマートフォン講習会を開くなど「オンライン認知症カフェ」再開を成功させた取組を紹介したのものです。

福山市と連携協定を結ぶソフトバンクが協力し、「はじめてのスマホ教室」オンライン会議システムの使い方を勉強しました。

また、「みゆきよりみちかふぇ」の運営をされている御三方に下記内容についてお聞きしました。

  • 「オンライン化」はこれから必要になってくるでしょうか?
  • 「対面開催」→「オンライン開催」を行うにあたって工夫した点について
  • 今後地域で「デジタル化」していきたいことについて

【動画ライブラリ】

地域活動のデジタル化【認知症カフェ】を紹介します!

◯ タイトル
地域活動のデジタル化【認知症カフェ】を紹介します!
~平大認知症カフェ「みゆきよりみちかふぇ」~
◯ 内容
 ・スライドショー(0:00)
 ・御幸学区の方へのインタビュー(5:56頃)

びんごデジタルラボ事務局